協会紹介

◆会長あいさつ

平成28年度 定時社員総会・臨時理事会にて、会長に就任致しました浦川です。就任にあたり、ご挨拶を申し上げます。
福岡県医療ソーシャルワーカー協会の諸活動にご理解とご支援をいただき、厚くお礼申し上げます。

団塊の世代が75歳の後期高齢者を迎える2025年に向けて、国民の医療や介護の需要が、さらに増加することが見込まれています。そこで、要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築の実現が目指されています。

一方、私達の暮らしは一人ひとりが異なります。個々の価値観と取り巻く環境の中で成り立っています。そのため、このシステムがあれば解決する訳ではありません。私達医療ソーシャルワーカーは、患者さんやご家族の大事にしていること(価値観)を尊重し、正確な情報を提供することで、高齢になっても、疾患を抱えても、障害を持っても、自分らしい暮らしを患者さんやご家族等が主体的に決定出来るよう支援しています。

 

当協会では、医療ソーシャルワーカーが、患者さんやご家族等の思いを尊重するための知識や技術、科学的根拠や実践に基づいた情報提供ができるよう支援しております。福岡県医療ソーシャルワーカー協会が会員と共に、より社会に貢献できることを目指しております。今後も一層のご支援、ご指導を宜しくお願いします。

2016年7月吉日
一般社団法人 福岡県医療ソーシャルワーカー協会
会長 浦川 雅広

 

◆協会のあゆみ

事 項
昭和29年 11月 日本医療社会事業家協会福岡県支部発足
昭和37年 11月 福岡県医療社会事業協会として組織、名称を変更
昭和41年 4月 飯塚、田川、久留米、山門保健所に医療社会事業員が配置される
昭和52年   初心者を対象とした医療社会事業基礎講座を年8回開催
平成7年 1月 福岡県医療社会事業協会創立40周年記念式典開催
  9月 第1回福岡県医療ソーシャルワーカー初任者講習会を全8日間の日程で開催
平成16年 7月 ホームページを開設
  11月 第41回九州医療社会事業研修会、福岡県医療社会事業協会創立50周年記念式典開催
平成18年 10月 福岡県医療ソーシャルワーカー初任者講習会の名称を変更、第1回福岡県医療ソーシャルワーカー基礎講座開催
平成19年   福岡県ソーシャルワーカー三団体連絡協議会(社会福祉士会、精神保健福祉士協会)が発足
平成20年   地域勉強会支援を開始
日本医療社会事業協会全国会長会、全国医療ソーシャルワーカー協会連絡協議会へ加入
平成21年 5月 福岡県医療ソーシャルワーカー協会に名称変更
平成23年   個別相談援助がから見える「患者を取り巻く社会的問題」を発信する活動として「福岡ソーシャルワーカー白書」を開始
平成24年 3月 東日本大震災を受け、地域ごとに震災被災者への支援窓口を設置
平成26年 4月 「一般社団法人 福岡県医療ソーシャルワーカー協会」として法人格を取得
  9月 創立60周年・一般社団法人移行記念講演会、祝賀会開催

 

◆定款

 

◆事業計画・収支予算

 

◆前年度活動状況